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大好きな女の子・ノーマルCP(同人要素含む)のイラスト・小説を書いたり、本の感想などを書いてるブログです。
 

 

 
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さくやさんからv
「行こう、燐! ほら、雪ちゃんも!」

さくやさんから素敵な誕生日プレゼントをいただきました!
「青の祓魔師」の燐しえ雪です・・・!!双子×しえみですよ!!(大興奮)
しえみの手がもう絶妙すぎてもう・・・!!燐を掴みつつ、雪ちゃんも一緒だよ!的な袖をつかむ辺がね!!
すっごいツボです。もう一回言います。すっごいツボです!!!
素敵なプレゼントありがとうございました!
さくやさんのサイトはこちらから。

この素敵イラストだけで脳内補完という名の妄想が出来ちゃいました。
SS書いてもいいですか?と聞いたらどうぞ~というお優しいお言葉に甘えて、妄想という名のSSを書きました!
読みたい方は続きをどうぞ! 

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祓魔師の塾の授業が終わった。
燐がついつい寝てしまうことが多い授業なのだが、ずっと真面目な顔をしていた燐にしえみが笑顔で話しかける。

「燐、今日は真面目に授業受けてたね。やっぱり雪ちゃんの授業分かりやすいし、真剣に聞いちゃうよね!」

すくっと無言で立ちあがった燐の一言は、しえみに対する答えと全く異なるものだった。

「よし!やっぱりかき氷に決めた!!」
「・・・え?」
「ん、しえみなんか言ったか?よし帰りに食うぞー!」
「ちょっ・・・え?燐、どうしたの急に」
「急にじゃねーよ。初夏っつっても今日あちーじゃねーか!だから授業終わったらなんか冷たいもん食おうと思ってずっと考えてたんだよ。アイス・・・ラムネ・・・かき氷・・・色々あって迷ったぜ・・・」

そう言いながら燐はふうっと何か強いものと戦った後のような顔をした。
その顔を見てしえみは思わずぷっと吹き出してしまう。

「やっぱり燐は燐だね」
「なんだよそれ」
「ううん、私も一緒に行っていい?」
「・・・!おっおう!もちろんだ」


その一部始終を見ていた雪男ははぁっとためいきをついた。

「めずらしく兄さんが真面目な顔をしていると思ったら、やっぱりそんなこと考えてたんだね?」
「めずらしくとはなんだ!俺は何に対しても真剣だ!」
「じゃあ授業にも真剣に取り組んでよ」
「そっそれは真剣に取り組もうとしててもこうあれだ、勝手に睡魔がだな・・・これもなかなか手ごわい敵で真剣に戦っても負けることが多く・・・」
「今日の授業の復習、帰ってからちゃんとさせるからね」
「う・・・分かったよ・・・とりあえずかき氷だー!!」

うきうきと足取りを軽く進もうとする燐の腕をそっとしえみが掴む。

「し、しえみ?」
「待って燐。雪ちゃん、今日はもう仕事おしまい?」

燐の腕をつかみながら、しえみはくるりと雪男の方を向き問いかける。
その問いに笑顔で雪男が答える。

「今日は特に残ってやることはないですね。あとは帰るだけです」

しえみはそれを聞いて、嬉しそうに燐を掴んでいない左手で雪男の袖を掴む。

「じゃあ雪ちゃんも一緒に行こう!」
「え・・・?」
「みんなで一緒にかき氷食べた方が絶対楽しいしおいしいよ!ね!」

ぽかんとしている雪男に燐も声をかける。

「なにぼーっとしてんだ雪男。ほら行くぞ、かき氷が溶けちまう!」
「かき氷はそのまま置いてるわけじゃないから溶けないと思うけどね」
「うるせー気持ちの問題だ!」

しえみはそんな燐と雪男のやりとりを見て微笑む。

「行こう、燐! ほら、雪ちゃんも!」

「おう!」
「はい!」

いつも一緒が当たり前で (恋になる想いで5のお題

燐しえ雪はおいしすぎますね!!
一緒にいれる間はずっと一緒にいてほしいですね~vv
イラストが初夏という設定だったので、その設定でもまた妄想を膨らませちゃいました。
読んでくださった方、素敵なイラストで妄想させてくださったさくやさんありがとうございました!
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