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大好きな女の子・ノーマルCP(同人要素含む)のイラスト・小説を書いたり、本の感想などを書いてるブログです。
 

 

 
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一緒にプリクラ!

思わず破顔する (笑う君が好きな5のお題

女の子たちが仲良くしてるのはかわいいです!!
続きはこの絵のエピソードSS(ルキア・織姫・一護)です。 

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思わず破顔する



「あっ朽木さん!プリクラ撮ろうよ!」
「プリクラ・・・?井上それは一体・・・わっちょっと待て!」

織姫はそんなルキアをぐいぐいプリクラ台まで引っ張っていく。
箱のようなものの中にいきなり入れられ、ルキアはぽかんとしていた。

「眩しいな・・・で、なんなんだこれは」
「写真がシールになって出てくるの!朽木さんと一緒に撮ったことなかったな~って」
「色々分からん」
「とにかくっささ、ずいーっと寄って寄って!」
「こんな近くにか!?」

ルキアの顔は織姫の顔にぴったりとくっついていた。

「くっつかないとフレーム内に入らないからね!あっ前見て笑顔だよ朽木さん」
「急に笑顔と言われても・・・」
「じゃあこちょこちょ~」
「わっこら井上、くすぐった・・・あはは」

その瞬間パシャという音と光が放たれた。
ルキアは思わず目をパチパチさせてしまった。
再び放心しているルキアの手を取り織姫はプリクラ台の外に出て行く。

「朽木さん出来たよ!はい、半分こ」
「これは・・・さっきのものがこんな小さくなっていっぱい出てくるのか!すごいな・・・」
「えへへ、友情の印だね」


織姫と別れて黒崎家に戻ってきたルキアは先ほど撮ったプリクラを眺めていた。
「友情の印か・・・」
思わずその言葉を思い出し顔が綻ぶ。

「どうしたんだよ一人ニヤニヤして」

いきなり背後からした声にびくりとなったルキアが振り向いてみると、いつの間にか一護が立って覗きこんでいた。

「貴様いつの間に・・・!!べっ別にニヤニヤなどしとらん」
「してたじゃねーか。何見てたんだ?」

そう言いながら一護はルキアが見ていたものをひょいっと掴みとる。

「井上とのプリクラじゃねーか」
「・・・!!悪いか!?別にいいではないか早く返せ!!」
「悪いなんていってねーじゃねーか。ほら返すよ」

一護からひったくるようにプリクラを受け取った後、顔が赤くなったのを隠すようにルキアは背を向けた。
そんなルキアの様子を見て一護が口を開く。

「そんな照れることじゃねーだろ。いいよな友達って」

その言葉を聞いたルキアがプリクラをぎゅっと握って、一護に背を向けたままぽつりと呟く。

「・・・・はさみ」
「は?」
「はさみをよこせとっととよこせ!」
「なんなんだよいきなり!これでいいか」

はさみを一護から受け取ったルキアはごそごそと何かを切った後、それを一護の顔先に持ってくる。

「これをやる」
「・・・いや近すぎてみえねーんだけど」
「井上と私と友情の印だ!特別に一護に分けてやる」
「・・・おう。もらっとく」

受け取った一護も思わず笑顔になるようなプリクラに、ルキアは再び視線を落としまた微笑んだ。

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ルキアは織姫と仲良くできるのがすごく嬉しい~とか思いながらもうもきゃもきゃしてたらかわいいなと!(どう表現したら分かりません)
女の子たちが仲良くしているのは本当にかわいいので、これからも二人仲良くするといいですね~vv
そしてプリクラもらったはいいけど貼るのはちょっと恥ずかしいし、どうやって保管しようとか一護が考えてたらまたかわいいという妄想付きです。
一護とルキアの関係もかわいいくて大好きです。なにげないやり取りがかわいい!!
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