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大好きな女の子・ノーマルCP(同人要素含む)のイラスト・小説を書いたり、本の感想などを書いてるブログです。
 

 

 
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ギン乱は永遠です
毎年恒例になってきております、ギン乱誕生日月の9月!
ギンも乱菊さんもお誕生日おめでとうございます!!
BLEACHは最終回を迎えましたね。私の中でギンがいなくなった時が最終回でした・・・。
でも大好きなのは変わりませんよっ大好きCP殿堂入りの二人です。
今まで毎年書いてきたギン乱作品上げます。

ギン乱

ほのぼのしてる二人が描きたくてできたギンと乱菊さんです。
こんな風にひなたぼっことかしてるといいな~みたいな・・・(ドリーム)
「いい天気やね」「そうね」とかそういう普通の会話がね、見たいんですよ!
そして日番谷くんとイヅルは二人を探しまわってるといい。
ギン乱はブリーチの中でもダントツ好きなCPですv

ギン乱は何年たっても大好きですv
二人ともおめでとう!!

続きはギン誕生日用と乱菊誕生日用に描いた絵+SS3本です。
興味のある方は続きをどうぞ! 

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ginran3.jpg


「あれ松本さん、おはようございます。めずらしいですね」
「おはよう、吉良。なに、私が早く来てるのがそんなにめずらしい?」
「いや、そういう意味じゃないですよ!3番隊執務室の近くで会うのがめずらしいなと思っただけで」
「ああそういうこと。ただ早く着すぎちゃって散歩してたの」
「今から仕事してたら早く帰れるんじゃないですか?」
「なんで仕事始まってもないのにしなきゃいけないのよ、損した気分になるわ」
「そういうもんですかね・・・」
「じゃあ私はもうぼちぼち帰るわ。またね吉良」
「はい、また」

「ふぅ・・・今日も隊長が仕事溜めるだろうから今のうちにしとこうかな」
「イヅル、おはようさん」
「わあぁ!たっ隊長!?おはようございます。・・・めずらしい・・・」
「なんやの、ボクが早く来るんがそんなにめずらしい?」
「いえ、そんなわけでは・・・」
「あるんやね」
「・・・すいません」

「ええよ、確かにそうやし。あれ?この花イヅルが飾ったん?」
「いえ、僕じゃないですけど」
「ふーん。今日ボクの誕生日やねん」
「あっそうなんですか!じゃあ隊長に憧れてる子が飾ったのかもしれませんね」
「くっ・・・イヅルはおもろいこというなぁ」
「えっそうですか?でも密かに隊長は人気ありますよ」
「せやけど、これ飾った子はきっと憧れてはないで」
「誰だか分かるんですか?」
「んーそうだったらええなぁと思っとるだけ」
「そんな風に思ってる人がいるんですか、何だか・・・」
「意外やて?」
「いえ!そんな・・・あっそういえば、今日うちの近くで松本さんに会いました」
「話逸らしたな、イヅル?」
「いっいえ、めっそうもないです!」
「くくっ・・・まぁええわ。そうか、うちの近く歩いとったんか」
「なんだか珍しいですよね」
「んー、そやね」
「隊長・・・?その花、気にいったんですか?」
「なんで?」
「すごく嬉しそうに、ずっとその花見てますよ」

「・・・よし、ちょっとお礼言ってくるわ」
「へ?隊長!?どこに行くんですか!」
「大丈夫、ちゃんと仕事始まる前に戻るさかい」
「いや、ちょっと待ってください、ちょっ・・・隊長ー!!」

ギンの誕生日用に描いたものです。
絵だけじゃ分からなかったのでちょっと文つけようと思ったら長くなりすぎました。
ほんとは乱菊さんも描いてたんですが、どうにも納得いかなかったのでギン単体に。
ギンの話し方はいまいち分からないので適当です・・(汗)
むしろイヅルが主役かと思うほどですね・・・ギン乱+イヅルとか大好きです。


ギン乱
「こんにちは。」
「・・・!市丸隊長・・・今隊長は不在なんですが。」
「そやろね、さっき廊下で会ったし。それを狙ってここ来たんやし。」
「・・・何の用ですか。」
「そんな怖い顔せんでもええやん。あっ立たんでええよ。そのまま座っとき?」
「え?・・・ってきゃ!」

「そんな大きな声出さんでも、何もせんよ。」
「してるじゃないの!ちょっと離してよ!」
「ただ隣に座っただけやん。」
「じゃあ腰にまわした手はなんなのよ・・・。」
「それぐらい気にせんといて。それより、はいこれ。」
「?・・・それ、コスモス?」
「そうや。ほんまは菊とかのがよかったかもしれんけど、今これしか外に咲いてなくてな。」
「で、コスモスがどうしたのよ。」
「乱菊にあげよう思って。誕生日やろ?今日。」
「・・・あ。」
「なんや、忘れてたんかいな。あかんよ、僕と会った日やん。」
「・・・ごめん。」
「しゃあないな。ほら、じっとしてて。」
「え?」

「よし、やっぱり乱菊に花は似合う。金色の髪にピンクのコスモス映えるな~」
「よしてよ。もう髪に花を飾って似合うような歳じゃないわよ。」
「・・・コスモスの花言葉は乙女の純潔やもんね。確かに乙女っていう歳じゃないかもな。」
「他人に言われると腹立つんですけど。」
「うそうそ。いつまでたっても、僕にとって乱菊は乙女やからね。」
「何言ってんのよ・・・。」
「本音やのにな~さて、十番隊長さんが帰ってこない内に帰ろうかな。」
「あの・・・ギン。」
「ん?」
「わざわざ・・・ありがとね。」
「いーや。お誕生日おめでとう、乱菊。」

ギン乱生誕祭用に描いた乱菊さん誕生日絵です。
鬼(日番谷隊長)の居ぬ間にこっそりお祝いという設定です。
しかし恥ずかしい絵になりました・・・!!


ぽんぽん

朝、めずらしくその男と会った。しかも十番隊室の前の廊下で。
普段あまり見ない顔に思わず動揺したが、表情には出さないように挨拶をしてそのまま去る予定だった。
が、その男はそれを知ってか知らずかいきなり私の前でぴたりと止まりぽんと手を置いた。

私の頭の上に。

「何のつもり」
「なにが?」

私が睨んでもその男はいつもの笑顔なのかなんなのか分からない表情でこちらを覗き込んでくる。
思った以上に近づけられた顔につい目をそらしてしまう。

「だからその手。私の頭はあなたの手置き場じゃないんですけど」
「ああ、そんなつもりやなかったんやけど。ただ大きくなったなぁと思て」
「はぁ?別にここ数年じゃ成長なんてしてないと思うけど」
「数年ちゃうよ。初めて会ったころから比べたらや」
「・・・・なんでそんなこと言うの」

まさかこの男の口から昔のことが出るとは思わなかった。
それどころか昔のように話すことすらなくなっていたのに。

「今日、誕生日やろ。だからそんなことをしみじみ感じたんや、それだけ」

そしてその男は頭をぽんぽんとした後「ほなね」となんでもなかったかのように去って行った。


「なんなのよもう・・・」

その男が去った後もその場を動けずにいた。
そして男の手があった頭をさする。

「言いたいことだけ言って去るんじゃないわよ・・・ギンのバカ」


誕生日おめでとうと言われたわけでもないのでありがとうとも言えないし、でも覚えててくれて嬉しいみたいな気持もあってもんのすごい複雑な乱菊さんという感じになりました。
もちろんギンは誕生日なのでわざわざ会いにきた設定で!
それが多分分かってる乱菊さんがさらにもやもやみたいな(苦笑)
誕生日なのに乱菊さんを悩ませてる話になってしまいました・・・。
読んでくださった方ありがとうございました!

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